【瞬間最高57位】物理レジエレキのすゝめ【序盤元気マン】
こんにちは。にしかたです。
変な時期に変なもの執筆してますが、
書きたくなったときに書くのが1番だと思うので書きます。
前期は瞬間とはいえ自身初の2ケタ順位に到達することができ、シーズン中盤まで3ケタ順位を維持できたことが素直に嬉しかったです。
今期、来期は最終3桁に残れるよう備忘録がてら残しておくこととします。
【個体】
エース兼偵察要員兼スイーパー。
1積み最速100族抜きをS補正かけずに実現できるスピードは唯一無二。
先発させると壁要員読みの動きをされるので初手ダイマから3タテかますこともしばしば。
物理型にしたのは後投げされるラッキーウツロバンギをビックリさせたりカイオーガを確実に持ってくため。
ランドに何もできないのは大きな欠点。
対黒バド、ザシアンのために採用も後半はほとんど選出できなかった。
こちらの黒バドをパクったスカーフメタモンにあと投げして霊技で縛り、むりやり引かせるプレイングを2回ほどした。
無難。エースバーンが珠を持たなくなったためにより後投げしやすくなった。
補完として採用。
不意打ち択が下手すぎて幾度となく苦汁をなめた。
パーティにいないとソワソワしてしまうほど信用している鋼枠。
ステロの枠はボディプレスや草技も検討したが、やっぱり技構成もこれじゃないとソワソワしてしまった。
禁伝枠。技構成は諸説(主に身代わりor悪巧み)。
ダイアタックでサンダーのダイジェットのS操作をなかったことにし、上から叩き続けることができたのがよかった。
【あとがき】
説明文からもわかるように、物理レジエレキの強さをただただ示したかっただけな気も。
今期もがんばります。